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香港アジアン大会結果

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今日2時30分AMにデリーに着きました。

素晴らしい大会でした。皆さんも結果を心待ちにして頂いていると思いますので、簡単に報告をさせて頂きます。

剣印会

先鋒  富森先生  日本から本当にご苦労さまでした

次鋒  二神先生

中堅  北垣戸先生

副将  北野先生

大将  北村 

今回、タイトなスケジュールにもかかわらず参加して頂いた先生の皆様、本当にご苦労様でした。

■参加総チーム 49チーム
(男子5人制出場参加チーム、他男子3人制、女子3人制がありますがそちらは把握出来ていません)
  
■参加国     
初出場  インド/ロシア 
(何とロシアからもはるばる来ていました。ロシアはアジアちゃうんちゃう、といったような固い話は一切当然無く、皆両チームともに大歓迎)
日本、香港、中国、台湾、フィリッピン、マレーシア、シンガポール、インドネシア、タイ、ベトナム
12カ国参加で、通訳も、広東語、北京語、英語、日本語と4カ国が必要な国際色豊かな大会でした。

■結果 
女子団体3人制優勝  國學院大學         
          (日本人参加可能)
男子団体3人制優勝  タイ?だったと思います   
          (日本人参加不可)
男子団体5人制
優勝  インドネシアA  (日本人のみ)
準優勝 香港C 
(National Team 3名がいる強豪で並み居る日本の強豪Teamをなぎ倒して決勝まで勝ち上がり、最終代表決定戦までもつれこんだものの、欲しくも敗退)
3位  タイA/Asian 剣道クラブ 
(両チームともに日本人のみ)

あれ、剣印会は、、優勝ちゃうん、という声が聞こえてきそうですが、では、ここから実況中継風報告を。
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まずは3チーム総当たりリーグ戦でそのNo1がトーナメントにあがっていく方式。

リーグ戦初戦は、深センC。先鋒から大将まですべて二本勝ちで完勝。勢いづく剣印会。いくぞ~って感じ。

2回戦は、香港D。副将 北野さんまでに3勝を上げ、この時点でトーナメントにあがる事が決定。更にいくぞ~って感じ。トーナメントは、4回勝つと優勝となります。

さて、トーナメント初戦は台湾大和(すべて台湾人)。手に汗握る試合になりました。

その前に一件問題というか、えっという事があり、北垣戸先生が右足を肉離れし、右足を思ったようにあげられない状況。踏み込み、飛び込みが厳しい状況という事です。Tapingを行い、痛みをこらえ試合に臨まれます。

先鋒 富森先生  時間切れ引き分け

次鋒 二神先生  二本負け

中堅 北垣戸先生 二本勝ち  

見事な面二本。足の痛みを感じさせない、見事な面でした。
    
実は私も足を痛めており、痛み止めを飲みながら試合をしていましたが、いざ試合となるとその痛みは吹き消されます。痛いという感覚が不思議と全く消えてしまうのです。集中するとはこのような事を言うのでしょう。

ここで、大将である私は一安心です。副将北野先生が二本勝ちをしてくれるだろうから、最悪私が二本負けしても代表決定戦で北野先生で勝ち、という事で今回も楽をさせてもらえるなと思っていました、が、、、何と!!

副将 北野先生  引き分け

何とあの北野先生が引き分けてしまったのです。相手は何ともやりずらい相手で、のらりくらりというか、的を絞れない相手で見ていても嫌な相手でした。さしもの北野先生も時間切れで引き分け。

え~~、大将戦!! 責任重大やん、私が負けたら負け、ここで終わり。。。 いや~、相手は若いし、元気そうやし、がんがん来られたらいややな~なんて、ちょっと心の中に弱気な声が。。いやいや、ここで踏んばらにゃ、ここで負けるにはちと早い、、と気を取り直して試合に臨みました。

大将戦 結果は、何とか一本対一本で引き分けで終わりました。何とも薄氷をわたるような試合で、はらはらものでしたが何とか引き分けて、代表決定戦に持ち込み、当然 北野先生に闘ってもらいました。

見事な面の一本勝ちでしとめてもらい、Best 8が確定です!! 初出場でBest 8は自負する訳ではありませんが、立派なものです。

次で勝てば準決勝に駒を進める事になります。

相手は、インドネシア、あれっ、それって最初に聞いた所、そうなのです。優勝したインドネシアでした。

やはり強かったです、北野先生だけが見事な面で二本勝ちで、後は負けました。

ちなみに香港との優勝決定戦も代表決定戦にもつれこみ、日本人の方の見事な、Beautifulというべき小手が決まり決着となりました。見応えのある優勝決定戦でした。

インドから初出場という事もあり、関心も高く、私達の試合を各国から来られた先生方が見ておれました、要はちょっと注目度の高いチームだった訳です。いろんな方々から、いい試合だった、来年も是非参加してや、と激励されました。

剣印会、ここにありを優勝は出来ませんでしたが、各国の皆さんに少なからず印象づけられたと思います。

そして、本大会にて活躍したBest Playersの中に当然ですが、北野先生が選ばれました。敢闘賞のメダルを頂いています。北野先生、是非子供達に見せてあげてください。

今回参加した全員が、楽しみ、記憶に残る時間を共有出来たと思います。

さて、来年は? いろんな先生方に又来てや、と言われており、又雪辱戦を含めて、来年も是非参加しようと全員?で誓いあいました。北野先生、日本からの参加頼みますよ!!

本当に皆さんに見せてあげたいぐらいの素晴らしい大会で、剣道の凄さ、技の凄さ、剣道の迫力、所謂北野先生レベルの先生方がガチで勝負するのですから、いい試合になります。剣道の奥の深さを再認識した次第です。

更に精進、精進、です。

北野先生、二神先生、写真皆さんにも共有御願いします。

では、これにて結果報告を終了致します。

《文:北村(3月21日)/写真:北野、二神》

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F先生

デリーでお世話になっていた山田です。

職場の剣道同好会の指導でお世話になっている全剣連のF先生と昨日夕食をご一緒しました。F先生は3月の香港オープン大会を視察され、その報告をして下さったのですが、インドチームを褒めてらっしゃいましたよ。

来年はアジアの諸国に駐在しているうちの会社の駐在員にも声をかけて、香港大会にチームを出そうかという話をしております。
プロフィール

KENINKAI

Author:KENINKAI
インドの首都ニューデリーで剣道を愛する日系駐在員が集まり稽古を始めた同好会の公式ホームページです。

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